地上高7mの差
今のアンテナタワー(22mH)にしてから、そろそろ1年が経つ。前は同じアンテナで15mHのタワーを使用していた。500mの標高で、7mの差しかないが、自分自身はかなり変わったように感じる。(同じ局に同じ電界強度で交信してもらった訳ではないので、数値で表すものがなく、あくまで客観的だが)ロングパスは遮るものがないので、元々得意だったが、変わったのはEU&AF方面のショートパス。富士山があって遮るもの大有り(?)だったが、かなりパイルで勝てるようになった。昨日も軽く1時間ほど21MHzショートパスでランしたがほとんどワンコールだった。また少しCQを出したら、U Zone&EUが束になって呼んできた。(今まであまり経験なし。汗をかきながらさばきました!!)これならタワーを建てる時に30mHクラスにしておけば良かったか。と昨日少し思った。(タワーを建てた昨年は、家も同時進行で建てていたのでお金がなかったのです)
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