設置場所変更 1kW落成検査
家から10分の山の中に設置場所を移した。
理由は、家ではこれ以上大きいアンテナが上げられないため。
エアコン、テレビ、トイレ完備、単三電源確保 (50A)のプレハブを建てた。
当然、1kWの設置場所変更なので、落成検査を受ける必要があった。
本日、1kWの落成検査を受け、結果合格した。
・タクシーのナビに設置場所の番地を入れても出てこないため、最寄りの御殿場駅まで送迎した。
・東海総合通信局の事務官は2名。名古屋を8:30に出たとのこと。12:30迎え。
・25年前に落成検査は受けたが、その当時のことは忘れており、書類作成に時間がかかった。
・特に電波防護指針は作成したことがなく、往生した。
・25年前のダミーロードを倉庫から出してきて、整備をした。
・これから落成検査を始めます、という形式ばった掛け声で検査が始まった。
・送信機系統図を見ながら、エキサイター、リニア、CMFの実物確認をした。
・実物確認のなかで、KA1-405のコントローラーをさし、これはなんですか?という質問あり。
・1kWオーバーは許されないため、各バンド800Wに事前に調整した。
・伝家宝刀のBard 43の10kWエレメントを事務官が出してきてパワー測定。
・CMFは外して測定するとの指示があり、外してBard43に繋ぐのにLコネが必要になったが、技官は持ち合わせがなかった。
・Lコネは偶然シャックを構築するのに余っていたものがあり、事なきを得た。
・各バンド650-700W位で、Bardの電力計が低く出るという事前の情報通りだった。
・実通検査で30mでQSOして下さいとのことだったので、FT8でも良いか尋ねたところOKとのこと。
・当然昼間の時間帯に相手がいるはずもなく、交信相手がいない旨伝えた。
・相手がいなければしょうがないとのことで、実通検査は省略となった。
・インターフェアーの検査は、周辺200m以内には民家がないため、シャックのテレビで調査。
・各バンドでダミーからアンテナに切り替えてCWで送信。
・もちろん、事前にシャックのテレビで検査は想定していたので、TVIなしで合格。
・外に出てアンテナの説明。KA1-405とCD78-5の動作説明をした。
・アンテナの確認があるため、各バンドアンテナを準備しておかなければならない。
・これで検査は終了です、との掛け声で検査は終了し、結果通知書で合格をいただいた。
・検査は、正味1.5時間ほど。
送迎の車のなかで、登録点検業者の話があったが、費用1万と5万の差を説明した。
なぜ1kW局はエキサイターの交換でも、落成検査が必要になったのかを尋ねたところ、ブログにはとても書けない裏話を入手した。
やれやれ、5月からシャック建設をし、これで山の中でも1kWで正々堂々と運用できる。




Comments
まいどです。
いや~まいったな~
素晴らしい~
FT8ばかりでなくぜひSSBも出て下さい。
苦労話お聞かせください。
Posted by: jl1mwy/Asada | August 04, 2025 06:25 PM